移籍を考えている人ほど、環境を変えても結局は同じなんじゃないかと思っている。
私自身、ソープでキャストをしていた頃はそうだった。
どこで働いても仕事の中身は変わらないんだから、悩む意味がないと思っていた。

ソープの経験は、次の店でも活きると思っていた
実際、今こうして店の側に立って面接を受けていると、ソープの経験がある人はやっぱり多い。
デリヘルの経験を経てソープに来る人もいるし、業界自体が初めてという人もいる。
経験のある人は接客の型を持っているから、環境が変わっても仕事のやり方に迷うことは少ない。
ただ、迷わないのと安心できるのは別の話だというのを、私は移籍してから知った。
職場環境は、応募理由の中でも大きな一つだった
応募してくる人に理由を聞くと、職場環境を挙げる人が本当に多い。
仕事の内容そのものより、そこにいる人や空気を気にしている人が多いということだと思う。
私が移籍前に不安だったのも、実はそこだった。
・ 同じ仕事でも店によって空気が違う
・ スタッフとの距離感が働きやすさを左右する
・ 身バレへの配慮は店ごとに温度差がある
当時の私は、こういう違いを軽く見ていた。
変わったのは環境より、自分の見え方だった
移籍して最初の数日は、正直ずっと緊張していた。
でもそれは環境が悪かったからではなくて、単に慣れていなかっただけだった。
今、店の側から新しく入ってくる人を見ていても、同じことが起きている。
最初の不安は、環境そのものというより「まだ知らない」ことから来ている場合が多い。
それが消えるかどうかは、環境よりも、そこで自分がどう見られているかを実感できるかどうかだった。
※ 不安がなくなる時期は人それぞれだけど、環境は大きく関係あると思っています。
この店のことを、もう少し詳しく。
