見学に行くと、案内される順番があって、最初に何を見るかは意外と決まっていない。
働いていた頃の私は、求人写真の綺麗さと、実際に足を運んだときの印象がどれくらい違うかをいちばん気にしていた。

清潔感って、結局どこで判断してた?
当時の私は、写真の雰囲気で判断していたけれど、実際に働き始めてから気づいたのは、写真には写らない場所こそ本当の清潔感が出るということだった。
床の隅とか、水回りの細かい部分とか、毎日そこにいる人でないと気づかない場所ほど、店の姿勢が出る。
ソープでの経験がある方が移籍を考えるとき、応募理由でいちばん多いのは職場環境だと聞くけれど、それも結局は、こういう目に見えにくい部分への信頼だと思う。
働く前と後で、見る場所は変わった
働く前は、内装や設備の新しさばかり見ていた気がする。
でも実際に働き始めてからは、そこで働く人がどんな距離感でいるか、女性キャストがどんな立場でいるかのほうが気になるようになった。
見学で見ておくといい場所は、案外シンプルにまとまる。
・ 水回りや床など、写真に写りにくい場所
・ スタッフが関わってくる距離感
・ 仕事の丁寧さ
未経験から入る方も、経験を積んで移籍を考える方も、最初に見る場所は自由でいい。
ただ、その場所を選んだ理由が、あとで自分の納得につながるかどうかは、見学の時点では誰にも分からない。
この店のことを、もう少し詳しく。
