面接で金額の話をすると、みんな最初に「もらえる額」だけを聞いてくる。
でも本当に見るべきは、そこに至るまでに何がどれだけ引かれるかの方だと思う。
雑費が一律という、珍しさの理由
うちの雑費は一律1,000円で、大型カットというものがない。
雑費が一律というのは実はそんなに多くない設定で、店によって細かく項目が分かれていたり、日や時間帯で変わったりする方がむしろ普通だったりする。
引かれ方が単純だということは、自分がその日いくら手元に残るかを、働く前から自分で計算できるということでもある。
「もらう額」の前に「引かれ方」を見る
求人を比べるとき、提示された金額の大きさだけで判断するのは早い。
同じ金額に見えても、そこから引かれるものの内訳が違えば、最終的に残る額はまったく違ってくる。
大型カットがあるかないか、雑費が一律か変動かは、見た目の金額よりも実はその日の手取りに直結する部分だと思う。
※ 面接ではまず、どんな目標があるかを聞くようにしている。目標が決まっていると、金額の見方も自然と変わってくる。
手取りは、引かれ方を知って初めて意味を持つ数字だ。
この店のことを、もう少し詳しく。
