掛け持ちで来た、と面接で言う人に理由を聞くと、たいてい少し声が小さくなる。
本業だけでは足りない、でも本業を辞める気はない。それを恥ずかしいことのように話す人が多い。
隠れて働くは、後ろめたさではない
隠れて働く、という言い方をすると悪いことをしているように聞こえる。
でも実際にやっていることは、生活を自分で調整しているだけだ。
本業を守りながら、足りない分を埋める手段を自分で選んでいる。
それは後ろめたさではなく、判断力の話だと思う。
雑費が低いは、続けやすさの理由
うちは雑費が1000円だけになっている。
これは働く側の負担を増やさないための最低限の設定で、続けやすさに直結する部分だと考えている。
掛け持ちで来る人にとって、余計な出費がかさむかどうかは想像以上に大きい。
本業がある人ほど、こういう細かい部分の積み重ねを見ている。
無理のなさが、掛け持ちを支える
経験より清潔感や人柄を見ているのは、無理なく続けてもらうことを前提にしているからだ。
ソープの経験がある人も、業界が初めての人も、同じ条件で見ている。
掛け持ちは体力も気力も限られている状態で成り立つものだから、無理をさせる仕組みでは長続きしない。
掛け持ちは副業ではなく、本業を続けるための支えだったりする。
この店のことを、もう少し詳しく。